ちゃとれナビ運営おすすめコメント
面白い子です~。なんというか、他とは違う色があるっていうのかな。「この子に会いたい!」ってなる個性がある感じ!
根がめちゃくちゃ優しいんだろうなっていうのが、メールとか会話からもひしひしと伝わってくるの!ログイン時間長いし、ほとんど毎日いるから色んなお客さん相手にしてて疲労もあるだろうに、一人一人にめちゃくちゃ丁寧に接してくれて好感度爆上がり⤴
プロフィールに「病棟日記」っていうプチ小説みたいなの更新してて楽しいから是非のぞいてみて欲しいw
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-------ひとみの病棟日記~第7話~-------
「なんだか最近元気だねぇ、良い事でもあったのかい?」
夕食の片付けをしているときにふとそんな声をかけられた
体格の良い初老の男性だ
「えっと、、、ふふっ、少しだけありました!」
そう答えると周りの男性患者からも声がかかる
「お、それはどんなことなのか是非聞きたいねぇ」
「いいねぇ、元気な姿を見ているとこっちまで元気になるよ」
どちらも中年の男性で、見た目は少し怖いがよく気にかけてくれる優しい人達だ
「何があったのかはナイショですよ」
笑いながら誤魔化しつつこの前の男の子とあった出来事を思い出す。もう1週間は経つのに思い出すだけでどきどきしてしまう
「あっ、そうだ。このあとちょっといいかな?」
「どうしました?急ぎの要件なら先輩かドクター呼びますよ」
「いやぁ、他の人にはちょっと言いにくいというか、、、」
なんだか歯切れが悪い。何か悩み事でもあるのだろうか
「わかりましたっ。私で良ければなんでも聞きますよ」
少しでも力になれたらと思い、二つ返事で了承した
「へぇ、なんでもか。。。」
何か言われた気がするがうまく聞き取れなかった
ひとり言かなと思い聞き返すことはしなかった
「それは助かるよ。あ、誰にも聞かれたくないから一人で来てくれるかな?」
「それくらいわかってますって。あ、隣の病室でいいですか?あそこは誰も使っていないので」
「ああ、助かるよ」
「・・・」
「食器落とさないようにね」
なぜかニヤニヤしている3人を背に病室を後にする
この後何が起こるかなんて当時は想像もしていなかった
----------~第8話へ続く~---------